【9467】アルファポリス【アルファポリ】
1 : 管理人 : 2014/09/30(火) 07:41:20 ID:OwnerKabu685
[特色]-
[連結事業]-
現在書き込みはありません。
アルファポリスを保有している方や思惑のある方は、ぜひ書き込みして行ってください!
アルファポリスの銘柄情報はコチラ→9467
[9467]アルファポリス 2ch&Yahoo板統合 新着口コミ情報
※コメントは常に更新されます
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
865 :10年前くらいまでは…:2025/01/17(金)14:53:00 ID:mde*****
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
864 :株主名簿のアヤパンが…:2025/01/17(金)11:19:00 ID:mogfa
株主名簿のアヤパンがフジを連想させて売られているに違いない
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
863 :ここの弱点はジャンル…:2025/01/16(木)19:29:00 ID:mogfa
ここの弱点はジャンルが偏ってることだと思います いくら堅牢財務とはいえ流行り物に全振りは怖い 私的にはスポ根に手を出して欲しいところ スポ根のいいところは見開きでページ消化できるし話も引き伸ばせやすく簡単に感動させられます
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
862 :本日は、:2025/01/16(木)11:17:00 ID:yiw*****
本日は、アルファポリスのデイトレで1600円の勝ち
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
861 :明日こそは1100円…:2025/01/15(水)16:21:00 ID:海老フライ
明日こそは1100円台復活を願います。今売るのは早すぎますよ。
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
860 :なんかあったか?って…:2025/01/14(火)14:44:00 ID:Zai倶楽部
なんかあったか?ってくらい売られてるのなに?? 信用害勢の売りかね??
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
858 :5.今後の展開と注目…:2025/01/12(日)00:07:00 ID:**a2**w**je****
5.今後の展開と注目ポイント 電子書籍・デジタル事業の強化 コミックアプリや読み放題サービス、SNS連携など、デジタル分野での読者獲得施策がさらに重要になると見込まれます。 また、メディアミックス展開(アニメ化、海外展開)へのプロデュース力も競争力に。 投稿プラットフォームの拡充・新機能 多くのプラットフォームとの競合がある中で、クリエイターと読者双方にとって魅力的な仕組み(投稿時のサポート体制やインセンティブ、ランキングアルゴリズムの透明性など)がカギとなるでしょう。 音声コンテンツや動画メディアとの連動、新たなジャンル開拓の可能性も。
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
859 :IPビジネスの強化ヒ…:2025/01/12(日)00:07:00 ID:**a2**w**je****
IPビジネスの強化 ヒット作を起点に、グッズ化や映像化、ゲーム化など多方面へ活用することで収益の多角化を図る。 国内外の提携先増加により、主力作品のグローバル知名度を高めることで新規読者を獲得。 6.弱点・停滞感のある箇所 既存ジャンルへの依存・レーベル数の拡散 「異世界転生」「転職もの」など特定ジャンルに強い一方で、そこへの依存度が高いとトレンド変化時にリスクが大きくなる可能性があります。 レーベルごとに担当編集やマーケティングが分散し、運営コストが増大しやすい点も懸念。 出版不況や用紙コスト・物流費の高騰 全体として書籍の販売部数が落ち込むなか、紙のコスト上昇や物流コストの上昇は、粗利率を圧迫する要因です。 一方で、電子書籍が伸びるとはいえ、競合も多くマーケティング費用が増える傾向があるため、利益確保には工夫が必要です。 投稿サイトの競合激化 大手出版社やITプラットフォーマーが参入し、多彩な機能や大規模広告予算で利用者を取り込みやすい状況にあります。 アルファポリス独自の投稿サイトの魅力をいかに維持・強化し、優良作品を流出させず囲い込むかが課題です。 海外展開の課題 日本発のコンテンツ需要は高い一方、翻訳や契約面など、リソース確保が大きな負担になる可能性があります。 現地パートナーとの連携は拡大の機会になる反面、ライセンス料や契約条件でのリスクもあるため、経営の手腕が問われます。 まとめ アルファポリスは「Web小説→出版」のパイオニア的な企業として独自のビジネスモデルを拡張し、既存の書籍レーベルとWebプラットフォームとの両輪によって成長してきました。なろう系や異世界系など特定ジャンルでの編集力と既存ファン層を活かし、紙・電子書籍の売上およびIP展開が主な収益源となっています。 一方、電子書籍やSNSプラットフォームを巡る競合は激化しており、出版不況や紙コストの影響も無視できなくなっています。投稿サイトへ優良クリエイターを引き付け、人気作の発掘・育成をスピーディに行う編集体制をどれだけ強化できるかが重要で、海外展開や多角的なIPビジネスの確立も収益安定のカギとなるでしょう。今後は既存ジャンルに偏らない作品開拓や、デジタル領域・アプリ分野でのさらなるブランド拡大が期待されます。
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
857 :3.競合他社との比較…:2025/01/12(日)00:06:00 ID:**a2**w**je****
3.競合他社との比較・差別化 競合の存在 Web小説/投稿系プラットフォームとしては、KADOKAWA系の「カクヨム」やエブリスタ、LINEマンガ投稿、pixivコミック、小説家になろう(運営会社はヒナプロジェクト)など、多数のプラットフォームが存在しています。 出版社としては、KADOKAWAや講談社、小学館、集英社など大手レーベルも異世界系作品やネット発作品に力を入れています。 アルファポリスの強み・差別化 元々「Web発」の作品に特化した書籍化のノウハウと、ヒット作育成の実績がある。 Webからの読者人気が見込める作品をスピーディに発掘・書籍化できる編集体制。 「レジーナブックス」や「エタニティブックス」など、女性向けからTL系まで多彩なレーベルを持ち、幅広いジャンルを扱う柔軟性がある。 課題・競争の激化 Web小説プラットフォームは新規参入が続いており、さらに大手出版社自体もネット作品を直接スカウトして書籍化する流れが一般化。差別化が難しくなりつつあります。 SNSや動画プラットフォームからのIP発掘も活発化しているため、アルファポリス独自の投稿プラットフォームが相対的に埋もれやすくなる可能性があります。 4.最近3年間の決算推移から見える傾向 アルファポリスは東証プライム(旧:東証マザーズ→東証一部)上場企業として、決算情報を定期的に開示しています。以下は概略であり、正確な数値については同社IR資料をご確認ください。 2021年3月期 コロナ禍の在宅需要もあり、紙書籍・電子書籍の売上拡大。電子書籍の伸びが顕著で、比較的好調な業績推移。 2022年3月期 引き続き紙・電子ともに売上成長。ただし書籍化タイトルの増減やコスト増(編集・広告宣伝費)による利益率の影響。 新作における当たり外れ・シリーズ累計売上の伸びが収益を左右する構造が鮮明。 2023年3月期 コロナ特需の反動、紙書籍売上の市況変動、電子書籍市場の競争激化の影響が出始める。 一方で、アルファポリスが得意とする「異世界転生」系ジャンル人気が持続しており、安定した売上を確保するも、前年対比で成長ペースはやや鈍化している印象。 販管費や人件費などの投資増加が収益を圧迫し、利益率はやや下がる傾向(※実際の数値はIR参照)。
Yahoo掲示板(Y板) - 9467より
856 :AIで分析してみたか…:2025/01/12(日)00:05:00 ID:**a2**w**je****
AIで分析してみたから情報をお裾分け ー 2.収益構造 アルファポリスの収益源は、主に以下のとおりです。 書籍売上(紙・電子) 書籍化したWeb小説やコミック・漫画単行本の紙媒体売上が大きな比重を占めると考えられます。 電子書籍化での配信や読み放題アプリ等のサブスクリプション/ダウンロード販売収入も増加してきています。 広告事業 自社サイトや関連プラットフォーム内における広告枠(自社作品の宣伝や第三者広告)などからの収入。 メディアミックス・ライセンス収入 人気作品のコミカライズ、キャラクターグッズ、映像化などのIP(二次利用)に伴うライセンス収入。 海外配信や海外出版社との契約による翻訳出版のロイヤリティなど。 その他 公式ECショップでのグッズ販売など、関連商品売上による収入。 企業タイアップ・コラボ企画など、作品IPを絡めたマーケティング収益も考えられます。 全体的には「紙書籍や電子書籍の売上」が収益のコアであり、それに「IPライセンス収入や広告収入」が加わる構造と推察されます。
続きは9467銘柄情報ページでご確認ください
掲示板書き込み
- スパム対策の為、URLは"h"を抜いた"ttp"から入力して下さい。
- 宣伝目的と思われる書き込みに記載されたURLにはサイト内銘柄ページ、ブログランキング他、当サイトからのリンクを全て除外させて頂きます。
銘柄別掲示板一覧
- 【9468】 KADOKAWA(1)
- 【2120】 LIFULL(1)
- 【6743】 大同信号(5)
- 【2330】 フォーサイド(1)
- 【6301】 コマツ(2)
- 【3686】 ディー・エル・イー(1)
- 【2767】 円谷フィールズホールディングス(1)
- 【3399】 丸千代山岡家(1)
- 【3133】 海帆(1)
- 【8226】 理経(5)
- 【6966】 三井ハイテック(1)
- 【9504】 中国電力(1)
- 【2764】 ひらまつ(37)
- 【9558】 ジャパニアス(1)
- 【2370】 メディネット(10)
- 【3401】 帝人(3)
- 【2418】 ツカダ・グローバルホールディング(1)
- 【2157】 コシダカホールディングス(1)
- 【3099】 三越伊勢丹ホールディングス(1)
- 【8233】 高島屋(1)
- 【6191】 エアトリ(1)
- 【7554】 幸楽苑(1)
- 【3030】 ハブ(1)
- 【3481】 三菱地所物流リート投資法人(1)
- 【3907】 シリコンスタジオ(20)
- 【3470】 マリモ地方創生リート投資法人(1)
- 【6753】 シャープ(9)
- 【2698】 キャンドゥ(1)
- 【3940】 ノムラシステムコーポレーション(1)
- 【7408】 ジャムコ(1)
10年前くらいまでは、株式分割といえば株価暴騰の狼煙で、これ以上ないといっていいくらい好材料だったんだが、近年は様変わりしてる。 ここ3年ほどの間に分割した有名どころはどこもパッとせず、市況平均より劣後した動きになってる。 昔の常識が通用しない。 最近、そういうことが多すぎる。