会社側が仕掛けた
⑥通報者の退職を求めるスラップ訴訟
で、適応障害の発症により休職に追い込まれた状況が「業務と無関係」との主張

これは通報者の訴える「前提の誤り関する報告」「報告の当否を無視した評価」「通報者の訴えを無視するコンプライアンス対応」の存在を無視した主張

報告の必要性を訴える通報者に対する会社側のコンプライアンス対応は、
詭弁や論点のすり替えで自身の正気を疑うように誘導する「ガスライティング」と呼ばれる「精神的虐待」「精神的拷問」行為
自分達の対応が、通報者の精神を疲弊させ休職に追い込んでいた事は自覚出来ていたはず
自分達の対応が業務と無関係では無いことを、自分達が一番理解できていたはず

通報者の精神状態が、警察に通報が必要なほど悪化していると認識しておきながら、
スラップ訴訟を強行してきたのは、通報者の命より問題を隠蔽する方が重要だとの認識を持っていたためだと思われる

なんやここ調子良さそうやん
何してる会社なんや、調べよ

駄目だね
来月の決算短信見ないと
上がらないよね

ここ数日間の寄り板、かなり厚くなっている。先高感期待！

さて　今日はどうだ

だいぶ円安が進んでるがどうなる　今日も曙頑張ってくれだなw

報告の必要性を訴える通報者に、詭弁や論点のすり替えで自身の正気を疑うように誘導する行為は「ガスライティング」と呼ばれ、それは「精神的虐待」「精神的拷問」と見なされる
これは「精神的な攻撃(パワハラの6類形)」に該当する

「計画の前提の誤り」の報告を握り潰す事は「業務目標を達成不能な状況」に追い込む行為
これは「過大な要求(パワハラの6類形)」に該当する

通報者を開発業務から遠ざけ、「報告の当否」の確認を求める訴えを無視し続けたのは「人間関係からの切り離し(パワハラの6類形)」

これらの行為は「上司」「人事」「法務」「監査部門」「執行役員」「弁護士」が行ったもの
パワハラ防止法(30条の2)で定義するパワハラの三要素
「職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景」に「業務の適正な範囲を超えて、精神的、身体的苦痛を与える」対応を繰り返し、「労働者の職場環境を悪化させる行為」を
コンプライアンス担当者が主導して行う曙ブレーキの体制は異常
製品データ偽装の不祥事に対する第三者委員会の調査結果を受けても変えられない曙ブレーキの体質は救いようが無いと感じる

会社側が仕掛けた
⑥通報者の退職を求めるスラップ訴訟
で、適応障害の発症により休職に追い込まれた状況が「業務と無関係」との主張

これは通報者の訴える「前提の誤り関する報告」「報告の当否を無視した評価」「通報者の訴えを無視するコンプライアンス対応」の存在を無視した主張

前提に誤りがある計画という、開発業務としてはよくある話
前提に誤りがあれば、計画は想定通りに進まない
想定通りの成果を得るために前提の誤りが計画に与える影響を確認するという、担当者として当然の対応は

「報告は予定外の行動」「計画が遅延」との事実のみ切り取り、
「報告が存在すると判断したことが問題」「報告までのプロセスは最低評価が相応しい」等の結論と並べることで
「前提に誤りがある計画」「達成目標を達成不能な指示」という本来対応すべきだった問題の存在を隠し、部下に責任転嫁した上司達によって
コンプライアンス問題に変化した

責任問題から逃れようとする上司達が「前提に誤りがある、目的達成が不可能な指示」の存在を示す報告を握り潰し、「計画の前提の誤りの周知の妨害」する状況を懸念した担当者の内部通報

「報告の当否」さえ確定すれば決着が付く通報に、論点のすり替えによる「報告の当否」確認の拒否を繰り返すコンプライアンス担当者達の対応は
それが自分達の望む結論を否定する結果になると理解していたため
自分達の望む結論が正論だと誤認させるため、「報告の当否」確認を妨害していたと考えられる

１０年か１５年後にテンバガーになってくれたらええなと思ってます。

問題児の河西がS高…曙は何時になんだろうか?

第２四半期の短信
どうでしょうね～