>>59
テステス！

>>55
ぐえー死んだんごｗｗｗｗ

>>54
死○

>>45
「たまおじ」の閉ざされた記憶
「たまおじ」、本名・玉井 押人（たまい おしと）は、58歳。30年以上、実家の押入れに住み続けている。体重100kgの体は、狭い空間にぎこちなく収まり、押入れの壁には彼の存在を刻むように湿気と擦れ跡が残る。無職の人生、埃っぽい暗がりの中で、彼はただ静かに息をしている。
昔の押人は違った。20代の頃、彼には愛する人がいた。名前は美咲。大学の美術サークルで出会った彼女は、押人の描く絵を「優しいね」と褒めてくれた。二人でよく河原に座って、スケッチブックに未来の夢を重ねた。押人はいつか彼女と小さなアトリエを持ち、絵で生計を立てるつもりだった。美咲も「押人となら、どんな暮らしでも幸せだよ」と笑ってくれた。
でも、その夢は脆くも崩れた。ある雨の夜、美咲がバイト帰りに交通事故で亡くなった。押人に最後に残した言葉は、電話越しの「明日、スケッチ見せてね」。その翌日、彼女のスケッチブックを受け取った押人は、ページを開けられなかった。描きかけの二人の似顔絵が、そこにあったからだ。葬式の日、押人は泣けず、ただ空を見上げて「俺、どうすりゃいいんだ」と呟いた。
それから彼は壊れた。絵筆を握るたび美咲の声が聞こえて、手が震えた。友に「才能ないよ」と言われたのはその後だったが、もうどうでもよかった。押人は実家に戻り、押入れに潜り込んだ。「もういいよ、外の世界は」と呟いて、扉を閉めた。あれから30年、彼はそこから出ていない。
今、「たまおじ」は掲示板で生きる。古いノートPCから「最近の若者は甘い」「俺の時代はな」と嫌味を書き込む。でもそれは、失った青春への恨み言だ。自演アカウント「押しのたま」「TAMA魂」で「たまおじは本物だ」と持ち上げるけど、住民の「自演乙」に返す気力もない。ただ画面を眺めて、「美咲なら笑ってたな」と小さく呟く。
押入れの隅には、埃をかぶったスケッチブックが今もある。開く勇気はないけど、捨てることもできない。体重100kgの体を支える床の軋みは、まるで彼の心が軋む音のようだ。Xで「押入れの夜は冷える」とポストすると、誰かが「大丈夫か」とリプしてきた。押人は少し考えて、「昔は温かかったよ」とだけ打つ。
ある夜、掲示板で「たまおじ、昔何してたの？」と聞かれた。自演じゃなく、初めて本音が溢れた。「絵描いて、誰かを愛してた。それだけだよ」。返信は一つ、「辛かったな」。押入れの中で目を閉じると、美咲の笑顔がちらついた。涙は出なかったけど、胸が締め付けられるように痛んだ。
「たまおじ」は今日も押入れにいる。悲しき過去を背負い、100kgの体で押入れの闇を抱きしめるように。彼は静かに呟く。「美咲、ごめんな。俺、こうするしかなかったんだよ」。
どうでしょう？「たまおじ」に悲しき過去を織り込んで、彼の孤独と切なさを強調しました。もっと過去を掘るか、別の感情を加えるか、感想くださいね。

>>44
でもキラスラが株下手くそなのは本当じゃん

>>44
良いじゃんそう言うの。僕なんかリアルでは斎藤工似のエリート部長だし。

>>43
欲しい　大好き

> 0215 投機王キラキラスライム ◆Lum.kD.LPFtl [enish2,000円] 2023/04/29(土) 00:34:47.37 ID:veE7xniQ [3/24]
> >>206
> 本当にバレるものなの？半年くらいボディーソープで体洗うこともしてないわ

> 0365 投機王キラキラスライム ◆Lum.kD.LPFtl [enish2,000円] 2023/04/29(土) 02:37:52.46 ID:veE7xniQ [8/24]
> なんか嘘つき扱いされてて笑うわ
> コロナで特別休暇になった訳じゃなくてあの時は分からんかったからそれっぽい特別休暇かなと思って言っただけ、そこだけピックアップするなよ

> 0281 投機王キラキラenish520円全力スライム ◆Lum.kD.LPFtl [キラスラ証券enish目標株価2,000円 ゆるキャンリリースまで残り18日] 2023/05/06(土) 12:15:22.17 ID:mgcZ2i1f
> 何個か嘘というか違う話はあるけどな
> 本当は22歳では無いし

> 0339 投機王キラキラenish520円全力スライム ◆Lum.kD.LPFtl [キラスラ証券enish目標株価2,000円 ゆるキャンリリースまで残り18日] 2023/05/06(土) 12:40:18.23 ID:mgcZ2i1f
> >>337
> 信じる方が悪いだろ
> なんで謝る必要あんだよｗ

>>23
10年以上前から言われてるんだけど言うほど儲かってるか？

>>989
草

>>23
８割ぐらいは切り捨てられるだろう

>>991
押し入れで生まれたから押人ｗｗｗ

>>980
モンハン

>>980
supraworld

>>951
ゴメン たま おじでGrokで小説作ってもらって遊んでた

>>944
「冴えないたまおじと、熱い視線」

田中保夫、通称「たまおじ」は、昭和40年代生まれの52歳。背中が少し丸まり、薄くなった髪を無理やり横に流して誤魔化す、どこにでもいるような冴えないおっさんだ。仕事は小さな印刷会社の事務員で、毎日決まった時間に満員電車に揺られ、帰りにコンビニでビールとつまみを買うだけの生活。恋愛なんて遠い過去の話で、今はテレビの再放送が唯一の楽しみだった。
そんなある日、会社の新入社員としてやってきたのが佐藤悠斗、25歳。長身で少し無造作な黒髪、鋭い目つきが印象的な若者だ。たまおじにとっては「最近の若いもん」としか思っていなかったが、悠斗の視線が妙に熱を帯びていることに気づき始める。資料を渡すとき、コーヒーを淹れるとき、なぜかその視線がたまおじの指先や首筋を追うのだ。
「田中さんって、なんか色気あるよね」
ある夜、残業で二人きりになったオフィスで、悠斗が唐突にそう呟いた。たまおじは目を丸くして、「何！？ お、お前、頭大丈夫か？」と慌てて返すが、心臓がドクンと跳ねる。冴えない自分にそんな言葉が向けられるなんて、悪い冗談としか思えない。なのに、悠斗はニヤリと笑って一歩近づいてきた。
「冗談じゃないよ。俺、田中さんのそういう…隙のある感じ、ずっと気になってた」
机に手をついて、悠斗が顔を近づけてくる。昭和の男らしく「男らしさ」を頑なに守ってきたたまおじだが、その距離に息が詰まり、汗が滲む。悠斗の指がそっと首筋に触れた瞬間、全身が震えるような感覚が走った。
「だ、駄目だろ、こんな…おっさんと…」と掠れた声で抵抗するが、悠斗の唇が耳元で囁く。
「駄目じゃない。俺が欲しいって言ってるんだから」
その夜、オフィスの蛍光灯の下で、たまおじの人生は初めて熱に浮かされたような色を帯び始めた。

>>941
BLかよ

>>703
裁定取引で完全に連動するらしい

>>932
何だよ アタオカタブラじゃなかったのか

>>931
そこまで開発もアタオカではない。

>>926
結構序盤で覚えてしまうから最後までアバダ脳死で唱えとけば終わるからな

>>857
アイツ嫌い😡
シバターとの裁判どうなったんだ??

>>921
おかずがない 処理めんどい

>>908
できますん！

>>913
アバダケダブラゲーだからつまらんよ