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12 :山師さん:2024/03/07(木) 01:59:58 ID:B79iPa+p 【急騰】今買えばいい株20615【水谷隼オワタ】より
57 :山師さん:2024/03/06(水) 20:48:27 ID:LwGAtmoK 【急騰】今買えばいい株20614【木曜?】より
REITマンだけは不機嫌だけどこのスレREIT持ってる人いなさそう
あの利回りでこの状況で不動産持ちたいと思わないよなぁ
22 :山師さん:2024/03/06(水) 17:01:33 ID:nbpJZpLF 【急騰】今買えばいい株20613【キラキラ伝説】より
>>19
NTT東日本、山形県酒田市で無人自動除雪機を活用した実証実験を開始
掲載日
2024/03/05 09:42
東日本電信電話 山形支店(以下、NTT東日本)と山形県酒田市は3月4日、地域の除雪課題に対して、自動除雪の実証実験を開始することを発表した。AI(Artificial Intelligence:人工知能)やIoT(Internet of Things:モノのインターネット)などデジタル技術を活用して実証実験を行うとともに、除雪ドローンの利用シーンなどを検証する。
実証の内容
実証では、積雪深自動監視システムを用いて積雪が閾値になった際に除雪機へ除雪通知を発報する。除雪機は発報をクラウド経由で受信すると、GPS制御により無人での除雪運転を開始する。自動除雪運行中は、クラウドを通して除雪の運行状況をリモートで確認可能。また、携帯性と防水性のあるカメラを自動除雪機に搭載し、運行を記録する。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240305-2898604/images/001.jpg
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240305-2898604/images/002.jpg
実証の目的
酒田市、NTTデータ、NTT東日本、東北公益文科大学は、酒田市におけるデジタル変革推進による市民サービスの向上と、地域課題の解決、デジタル人財の育成などを目的に、産学官共創の連携協定を、2020年11月11日に締結していた。今回はこの協定に基づき、地域の除雪課題の解決に向けた実証を開始する。
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240305-2898604/
19 :山師さん:2024/03/06(水) 16:56:22 ID:J+5aguw2 【急騰】今買えばいい株20613【キラキラ伝説】より
>>1
アクセルマーク、酒田市およびNTT東日本山形支店が実施する自動除雪実証実験に参加 New 2024/03/04
アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624)は、酒田市(市長 矢口 明子) と東日本電信電話株式会社 山形支店(支店長:渡会 俊輔)が、本年3月7日から3月8日に実施する自動除雪の実証実験に参加いたします。
本実証実験は、アクセルマークの積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いて、積雪が閾値となった際に除雪機へ除雪通知を発報し、除雪ドローンにより除雪を行うものです。自動除雪運行中は、除雪状況をリモート確認し、運行の記録を実施することで除雪状況の見える化を実現します。
■積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』(https://axelmark-iot.jp/yukimi/)とは
「積雪深センサー」と「データ閲覧システム」が一体となった積雪状況モニタリングシステムです。本システムの導入により管轄路線内のセンサー設置地点の積雪状況を24時間リアルタイムに可視化し、自治体職員はじめ除雪に関わる方々がパソコンやスマートフォンから、いつでも積雪状況を確認できる状態を実現します。
東日本電信電話株式会社の発表資料は下記となります。
地域の除雪課題に関する自動除雪実証実験について
~過疎・高齢化社会における雪害課題の解決に関するDXの取り組み~
https://www.ntt-east.co.jp/yamagata/new/detail/pdf/20240304_02.pdf
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=409
17 :山師さん:2024/03/06(水) 16:55:50 ID:Ma/kM/gE 【急騰】今買えばいい株20613【キラキラ伝説】より
>>16
世界の迅速診断薬市場は 2033 年には約 294 億ドル(※1)になると予想されております。国内ではコロナウィルス、インフルエンザ感染者は年間推定 1,000 万人以上(※2)といわれているなか、迅速診断が主流となっている抗原検査は感度が 50~70%程度であり、発症後 12 時間以前では約 35%まで低下するといわれております。
一方で、PCR 検査は一般的に 90%以上の感度があるといわれておりますが(※3)、高額の機器が必要なことから、多くのクリニック等では検査会社への委託検査となり、検査結果が判明するまで1日以上の時間を要します。「Ascella Real Time System」は、PCR と同じ核酸増幅法を基盤とするポイント・オブ・ケア診断を提供し、抗原検査による迅速診断の課題である感度の低さを克服し、早期診断・早期治療に貢献いたします。
また、性感染症は世界で年間推定 3 億5700 万人以上(※4)が感染しており、その拡大が問題となっております。国内においても年間推定 50 万件以上(※5)の性感染症検査が行われ、108 億円の市場規模(2022年)(※6)がありますが、性感染症の大部分は無症状であるとともに、疾患の特性上心理的な抵抗が強く、病院での受診をしない患者が多数存在することが予想されるため、潜在的な市場規模はその数倍あると考えられます。
これらの潜在感染者は、感染拡大のひとつの要因となっていると考えられ、心理的ハードルの低い検査の開発が急務となっております。「Ascella Real Time System」においては、自身の唾液や○などを採取し、検査キットに差し込むことで、約6分で迅速に検査結果をスマートフォンアプリ等でセルフテストすることが可能です。
セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、スマートフォンアプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導に関する機会の提供など、自宅にいながら、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームの開発を予定しております。病院を受診する前に匿名性を維持したまま感染状況を確認することができ、感染拡大防止にも役立つものと考えております。
Ascella 社では、「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指し開発を進めており、当社は、当社主要株主であるウィズ・パートナーズ社と共に、生命医科学の専門家監修のもと、技術評価を本格的に行い技術の再現性を確認し、ビジネスを十分に構築できると考察してまいりました。
その結果を踏まえ、当社では事業の将来性や、当社における戦略上の重要性に鑑み、市場獲得するためには、デバイスの完成化も含め、あらゆる面でのスピードが重要であると判断し、Ascella 社の株式を取得した時点で当社が 27.24%、ウィズ・パートナーズ社が 28.38%%、両者合計 55.62%の持分割合とし、
当社とウィズ・パートナーズ社との合弁事業として、共同でAscella 社の経営支配権を確保し、Ascella 社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定いたしました。
当ビジネス構築後、当社は「Ascella Real Time System」の製造販売、広告配信サービス、広告配信サービスを通じて入手したビッグデータの分析結果を提供することによる販売効率化支援、および検査結果表示アプリの開発・運用支援を行う予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231215504067.pdf
16 :山師さん:2024/03/06(水) 16:55:30 ID:zre/9f2D 【急騰】今買えばいい株20613【キラキラ伝説】より
(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ
当社は、2023 年 12 月 15 日開催の取締役会において、Ascella Biosystems,Inc.(本社:米国カリフォルニア州 CEO:DeepakBoggavarapu、以下「Ascella 社」といいます。)との間で、投資に関する契約(以下「本契約」といいます。)を締結し、当社の主要株主であるウィズ AIoT エボリューション ファンド投資事業有限責任組合および THE ケンコウ FUTURE 投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズ(本店所在地:東京都港区、代表取締役社長:松村淳、以下「ウィズ・パートナーズ社」といいます。)と共に Ascella 社の経営権を取得し、ヘ○スケア事業に本格的に参入することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1. ヘ○スケア事業への本格参入の目的
かつて、当社はスマートフォン向けアプリを中心としたオンラインゲーム開発を行っておりました。オンラインゲーム開発は大きな資金がかかる一方、ヒットした際のリターンが大きいビジネスでした。しかし、近年は求められるゲームソフトウェアの性能が高くなり、開発費が増大したため、2020 年7月 31 日付で公表した「(開示事項の経過)ゲーム事業等の譲渡、特別利益の発生および 2020 年9月期第3四半期決算速報値(連結)に関するお知らせ」のとおり、当社は 2020 年9月付でゲーム事業を譲渡し、ゲーム開発事業から撤退いたしました。
他方、2021 年4月 22 日付で公表した「米・医療機器会社 Ascella Biosystems,Inc.への出資および業務提携に関するお知らせ」のとおり、当社は再び利益率の高い事業に参入するため、IoT ヘ○スケア製品を導入し、Ascella 社が開発中の「Ascella Real Time System」 について、日本国内での使用、輸入、製造、販売、及び 販売委託に関するサブライセンス付きの独占権を得ることを目的としたビジネス展開などを推進してまいりました。今後は、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、「Ascella Real Time System」に関する独占権を活用したさまざまな製品やサービスの展開など、利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意しております。
2. 感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
第一弾として、以前出資した Ascella 社と継続的な議論を重ね、更なるデューデリジェンスを通じて、当該ビジネスを日本国内でウィズ・パートナーズ社と共同で展開することといたしました。
Ascella 社の有する技術「Ascella Real Time System」は、等温核酸増幅法による分子診断技術を基盤とし、PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能です。ハンディタイプの IoT 検出デバイスと使い捨ての検査キットによる「いつでも、どこでも、すぐに」検査を行えるポイント・オブ・ケア・テストとして、様々な利用状況での需要を見込んでおります。Ascella 社の技術は、国立研究開発法人理化学研究所への委託研究において、十分な蓋然性が証明されており、コロナウィルス、インフルエンザだけでなく、性感染症検査への応用の可能性が示されております。
13 :山師さん:2024/03/06(水) 16:54:47 ID:zJsQe9rY 【急騰】今買えばいい株20613【キラキラ伝説】より
子会社等の異動を伴う株式譲渡契約に関する基本合意書締結のお知らせ
当社は、2024 年1月 18 日開催の取締役会において、株式会社 ABC JAPAN(以下「ABC JAPAN 社」といいます。)との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社とすることに関する基本合意書の締結について決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1. 本件の目的
当社は、2023 年 12 月 15 日付で公表いたしました「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」に記載のとおり、ヘ○スケア事業の第一弾として、Ascella Biosystems,Inc.(以下「Ascella社」といいます。)が開発をしている「Ascella Real Time System」 について、日本国内での使用、輸入、製造、販売及び販売委託に関するサブライセンス付きの独占権(以下「独占販売権」といいます。)を活用した利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意しております。
「Ascella Real Time System」は、等温核酸増幅法による分子診断技術を基盤とし、PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能であり、ハンディタイプの IoT 検出デバイスと使い捨ての検査キットによる「いつでも、どこでも、すぐに」検査を行えるポイント・オブ・ケア・テストとして、コロナウィルス、インフルエンザだけでなく、性感染症検査への応用の可能性が示されており様々な利用状況での需要を見込んでおります。
他方、当社は、2023 年 12 月 15 日付「(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ」及び 2023 年 12 月 27 日付で公表いたしました「事業計画及び成長可能性に関する説明資料」に記載のとおり、Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業を展開するために、医療機器製造販売業の許可を取得することを検討しておりました。
このような状況のなか、表題のとおり、当社は本日開催の取締役会において、ABC JAPAN 社との間で、同社の全株式を取得し、当社の連結子会社化することについて基本合意(以下「本基本合意」といいます。)をいたしました。
ABC JAPAN 社は、医療機器製造業登録及び第二種医療機器製造販売業許可を保有し、二酸化炭素濃度計等の医療機器販売を行っておりましたが、コロナ禍収束に伴う需要の減少により、現在は事実上営業を休止している会社であります。同社を当社の完全子会社(以下「当社グループ」といいます。)とすることにより、当社グループ自らが主体となり Ascella 社製品の独占販売権を活用した利益率の高いヘ○スケア事業の展開を行うことで、より高い収益性を持った事業構造へと転換することが可能であると考えております。
また、Ascella 社以外についても、海外において販売実績を有する医療機器等の日本国内での販売展開を予定する等、ヘ○スケア事業として早期の収益化を目指してまいります。
当社グループの事業構築により、様々なヘ○スケア事業に関する戦略展開が可能になることから、本基本合意は、当社が重要な課題として取り組んでいる売上規模の拡大、利益率向上等、強固な利益体質への改善に向けた重要な要素になると判断しております。
今後の見通し
本件取引が実現した場合、ABC JAPAN 社は当社の連結子会社となり 2024 年9月期より連結決算に移行いたします。中長期的に当社業績へ寄与するものと考えておりますが、同社の業績を織り込んだ 2024 年9月期の連結業績予想につきましては現在精査中であり、今後、公表すべき事項が生じた場合にはすみやかに開示いたします。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120240118516402.pdf
11 :山師さん:2024/03/06(水) 16:54:26 ID:v+xUqbo0 【急騰】今買えばいい株20613【キラキラ伝説】より
【決算速報】アクセルM、10-12月期(1Q)経常は黒字浮上・通期計画を超過
02/08 15:05 配信
アクセルマーク <3624> [東証G] が2月8日大引け後(15:00)に決算を発表。24年9月期第1四半期(10-12月)の経常損益(非連結)は4000万円の黒字(前年同期は100万円の赤字)に浮上し、通期計画の100万円に対する進捗率が4000.0%とすでに上回った。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/9f663d03841acbc5e26ef391ea09ed0cd61458b8
アクセルマーク、第1四半期(10~12月)決算は売上高7%減、2000万円の営業赤字に 投資運用益5600万円を営業外収益として計上
2024.02.08 18:24
アクセルマーク<3624>は、2月8日、2024年9月期の第1四半期(10~12月)の決算(非連結)を発表、広告事業は市況感の停滞による影響もあり売上高が減少したものの、新規事業のトレカ事業が売上高をカバーした。
なお、経常利益と最終利益が黒字となっているのは、出資している投資事業組合の投資運用益5600万円を営業外収益として計上したことが影響している。
売上高5億5800万円(前年同期比7.2%減)
営業損益2000万円の赤字(前年同期ゼロ)
経常利益4000万円(同100万円の赤字)
最終利益4100万円(同ゼロ)
主なセグメントごとの状況は以下のとおり。
①広告事業 売上高4億5800万円(前年同期比23.3%減)、セグメント利益30万円(同99.1%減)
アドネットワーク「ADroute」および運用代行サービス「トレーディングデスク」は売上減少傾向にあるものの、収益回復に向けて、組織体制の改変を行い営業力の強化や、ポストクッキー時代に対応すべく広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」のサービス提供のための最終調整等に注力した。なお、本サービスは2024年1月より提供を開始した。また、システムなどの受託開発、運営保守は、取引先から継続受注している。
②トレカ事業 売上高8600万円、セグメント利益200万円
業務提携先が扱うトレーディングカードオリジナルパックに関するサービスブランド「トレカ横丁」の自動販売機を共同運営しており、毎月取扱い自動販売機を増やしている。これにより本格的な事業開始から数ヵ月にて収益化を実現した。今後は自社店舗や自社オンラインECの展開も視野に入れ、事業拡大を推進していく。
③その他事業 売上高1300万円(同288.2%増)、セグメント利益60万円(前年同期30万円の赤字)
積雪深自動モニタリングシステム「YUKIMI」は、今冬、新たに複数の自治体に対して導入を開始した。なお、山形県内の自治体に関しては、内閣府より実施されているデジタルを活用した地方の社会課題解決・魅力向上の取り組みを支援する 「デジタル田園都市国家構想推進交付金」なども活用し、NTT東日本(山形支店)と共同受注している。
また、ヘ○スケア事業では、主要株主であるウィズAIoTエボリューション ファンド投資事業有限責任組合およびTHEケンコウFUTURE投資事業有限責任組合の業務執行組合員であるウィズ・パートナーズとともに、Ascella Biosystemsの経営支配権を確保し、第一弾として取り組んでいる「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指している。
■通期業績予想は据え置き
2024年9月期通期の業績見通しは、従来予想を据え置いており、以下のとおり。
売上高30億円(前期比39.9%増)
営業利益100万円
経常利益100万円
最終損益100万円
https://gamebiz.jp/news/381559
10 :山師さん:2024/03/06(水) 16:54:13 ID:LMFrMYYU 【急騰】今買えばいい株20613【キラキラ伝説】より
アクセルマーク、小国町およびNTT東日本山形支店が実施する自動除雪実証実験に参加 2024/02/16
アクセルマーク株式会社(本社:東京都中野区 代表者:松川 裕史 証券コード:3624)は、小国町(町長 仁科 洋一)と東日本電信電話株式会社 山形支店(支店長:渡会 俊輔)が、本年2月15日から2月16日に実施した自動除雪の実証実験に参加いたしました。本実証実験は、アクセルマークの積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いて積雪が閾値となった際に除雪機へ除雪通知を発報し、除雪ドローンにより除雪を行うものです。
■積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』(https://axelmark-iot.jp/yukimi/)とは
「積雪深センサー」と「データ閲覧システム」が一体となった積雪状況モニタリングシステムです。本システムの導入により管轄路線内のセンサー設置地点の積雪状況を24時間リアルタイムに可視化し、自治体職員はじめ除雪に関わる方々がパソコンやスマートフォンから、いつでも積雪状況を確認できる状態を実現します。
東日本電信電話株式会社の発表資料は下記となります。
地域の除雪課題に関する自動除雪実証実験について
~過疎・高齢化社会における雪害課題の解決に関するDXの取り組み~
https://www.ntt-east.co.jp/yamagata/new/detail/pdf/20240213_01.pdf
https://www.axelmark.co.jp/pr/?itemid=404
当社の積雪深自動モニタリングシステム『YUKIMI』を用いた実証実験が『YTS山形テレビ』で取り上げられました
https://www.yts.co.jp/news/news-175284/
2024年02月16日
ドローンで負担軽減「自動除雪」実用化実験 小国町
除雪作業の負担を軽減しようと、NTT東日本などが「自動除雪」の実用化に向けた実験を山形県小国町で行いました。
NTT東日本と小国町は2023年、デジタル技術を活用し、町の地域課題の解決を進める協定を結んでいます。
その取り組みのひとつとして、町の高齢化や除雪業者が減少している現状を受け、「除雪ドローン」の実用化に向けて、検討が進められています。
そして2月16日、NTTや町職員などが見守る中、ドローンが自動で除雪するまでの工程を確認する実証実験が行われました。
【松澤美月 記者】
「システムは、センサーで積雪を検知し、自動で除雪機が動き始める」
センサーが赤外線で積雪を検知すると、GPSを通じて除雪ドローンに運転が指令され、自動で除雪をしていく仕組みです。
【NTT東日本山形支社 ビジネスイノベーション部まちづくりコーディネート担当 塩野将太さん】
「システムが連携し、除雪ドローンが動いてくれたことを確認できてホッとしている。課題は、ものを壊したり人を巻き込んだりすることはないのかという安全性の追求は必要」
「除雪ドローン」については今後、実験を重ね、商業施設などの駐車場や通路などでの実用化を目指したいとしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f570c3ab1c0ab12df5635401a84dde911a3c2adf
https://news.yahoo.co.jp/articles/daea2c6f0bd838799c71185ba81a12e56de67d7a
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300 :山師さん@トレード中:2024/03/06(水) 16:11:59 ID:K2QRD7W50 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17106より
このところ、日本人の若い女性が売春目的で米国に渡航したり、相互交流を目的としたワーキングホリデー(ワーホリ)に、就労目的の応募が増えるなど、これまでの日本では考えられなかった事例を数多く目にするようになってきた。
これらの変化は全て日本が貧しくなった結果であり このまま事態を放置すれば、状況はさらに悪化するだろう。日本人は再び豊かな先進国を目指すのか、貧しさを受け入れ、それを前提にした途上国的経済運営にシフトするのか選択すべき時期に来ている。
255 :山師さん@トレード中:2024/03/06(水) 15:44:28 ID:OdVQDO+Ed 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17106より
生活保護申請、12カ月連続増 最長期間更新 厚労省
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1709697361/
少子化もどんどん進み、生活保護申請も右肩上がり。日経平均とは逆行する勢いだな。
こういうのって買ってる外人連中は遠い島国の経済の状況なんて何も判らんものな。
986 :山師さん:2024/03/05(火) 15:59:21 ID:qB+0eUFW 【急騰】今買えばいい株20603【バブルへGO】より
中国問題はもっと取り上げられた方がいいのに
金融政策などまだ打つ手はあり、短期的な安定化は図れても、少なくとも不動産に依存した経済発展は終焉を迎えたようだ。
住宅購入実需層(30〜34歳)の人口が、20年の1億2,280人から30年には8,021万人へと急減することが予想されているためだ。
都市居住者は既に住宅を保有している。危機的状況を避け、ソフトランディングを目指すには、
需要減少に合わせて供給を絞る縮小均衡は不可欠で、そのためには成長を犠牲にしなければならない
748 :山師さん:2024/03/05(火) 12:52:45 ID:kaeGzPYO 【急騰】今買えばいい株20601【株・暴力・S○X】より
2倍3倍で利確宣言してる所詮元芸人の大量保有煽り屋が消えたことで
むしろ他の大口が安心して買えるという状況なのが今の住石
541 :山師さん:2024/03/05(火) 08:48:51 ID:qB+0eUFW 【急騰】今買えばいい株20599【代理建て】より
2月の東京消費者物価2.5%上昇、政府の電気・ガス代負担軽減策が一巡
植田和男総裁はブラジルで先月開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の会見で、
2%の物価目標実現を見通せる状況には至ってないとの認識を示したが、今回の結果は早期解除の見方を後押しする可能性がある。
136 :山師さん@トレード中:2024/03/05(火) 08:33:10 ID:sJkgw3+G0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17101より
楽天G、みずほ銀含む主要行からの借入残高4割減-資金繰り課題
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-04/S9SOP7T0G1KW00
企業再生アドバイザリー会社アシストの平井宏治代表取締役は、「財務状況から判断すると
各行にとって楽天Gは正常な融資先ではなく、返済圧力が強まり、新規の借り入れが難しく
なっている可能性がある」と指摘する。
比較的金利の低いローン残高が減る一方で、ドル建て社債の利回りが12%超に達したことを挙げ、
資金繰りは難航しているように見えると述べた。
112 :山師さん:2024/03/05(火) 07:55:42 ID:Lk/iNZk0 【急騰】今買えばいい株20599【代理建て】より
お前らどうせフォーサイドとかいくじゃん
すぐに移動しなきゃならない状況になってガチャガチャするから儲からないと気付けよな
644 :山師さん@トレード中:2024/03/05(火) 00:43:49 ID:SwNxfV/+M 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17100より
ホ〃ストンでテテwαяё+=セルティックス卜σ伝統σ一戦〓勝利ι+=2月1Θ、ロサンゼルス・レイカ⇒ズ
σ八村塁σ表情卜言葉カゞζレ£、混沌σΦ〓L1ゐ緊張感レ£伝wαっ〒]十ょカゞっ+=○ロッカ⇒ル⇒ムで携帯〓
目εャ┗』、チ⇒ムメイト+=干卜楽ι丶/宀〓言葉ε交wαι〒L1ゐ○取材後〓「ма+=(次σ遠征地σ)ニュ⇒ヨ⇒クで」
卜声εカゞIナゐ卜、「レ£L1、ニュ⇒ヨ⇒クで!」卜屈託十ょ<笑顔ε返ι〒<ゐ○
ιカゞι――○八村ヵゞ所属£ゐチ⇒ムレ£мσ宀明Θ〓мσ陣容ヵゞ少十ょカゞζず変wαっ〒мσ囨思議レ£十ょL1状況〓ぁゐ○
“期待外яё”σシ⇒ズンε過ご£レイカ⇒ズ
昨季、ウェスタン・カンファレンス・ファイナルмаで進hで底力ε示ι+=伝統チ⇒ムだヵゞ、今季レ£シ⇒ズンΦ盤ма
で勝率5割前後ε宀З宀З○史㊤初σ試ゐ卜十ょっ+=インシ⇒ズン賞金ト⇒ナメント(и吕Дカッフo)〓]丶/優勝ι〒溜飲
ε㊦げ+=мσσσ、シ⇒ズンмσмσ宀後半戦〓差ι掛カゞっ+=王見時点でウェスタンσ15チ⇒ムΦ9位卜停滞Φ十ょ
σでぁяёば、期待外яё卜目L+яё〒мσイ士方十ょL1○
「僕+=干レ£強L1チ⇒ム〓レ£凄<強L1○丶/宀L1宀意味でレ£ホoテンシャルヵゞぁゐ卜思宀hで、ぁ卜レ£どяёだIナ維持で
(キゐカゞ、コンシステント〓で(キゐカゞっ〒L1宀σヵゞ因事〓十ょ┗』ма£○丶/]レ£мσっ卜意識ι〒L1(キ+=L1で£」
セルティックス〓糸売(キ、3Θ〓レ£丶/яёмаで9連勝ε糸売Iナ〒L1+=ニュ⇒ヨ⇒クニックス〓мσ敵地で勝っ+=σだカ
ゞζ、八村σ言葉通┗』、潜在能力レ£ぁゐσだЗ宀○+=だ、]σ囨安定L+でレ£、
少十ょ<卜мσ王見在σメンハ〃⇒で㊤位進出ヵゞ可能だ卜信じゐ
764 :山師さん@トレード中:2024/03/04(月) 16:55:50 ID:c5Edau8C0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17099より
デフレ脱却、現時点ではそのような状況に至っていない=官房長官
3/4(月)
https://news.yahoo.co.jp/articles/21e0e290c19bb64d474c18c369c8cf16d00bec8e
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839 :山師さん@トレード中:2024/03/04(月) 13:54:51 ID:qa60+ysY0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17098より
>>825
いかんせん、まだ規制が多すぎてそこら中に水素スタンドを作れない状況だから、
まずは水素トラックが浸透した後だとおもってる。
合成燃料は欧州で必須だから、つくらないとしょーない。。。
41 :山師さん@トレード中:2024/03/04(月) 11:06:17 ID:Av8ug6J40 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17098より
こんだけ指数が上げても好業績銘柄がちゃんと買われる状況にならないもどかしさ(´・ω・`)
501 :山師さん@トレード中:2024/03/04(月) 10:06:06 ID:qa60+ysY0 【速報】急騰・急落銘柄報告スレ17097より
JDSCの財務状況みると来期から桁が変わってるのすげえね。
株価は4年くらいずっと変わってないのに。
160 :山師さん:2024/03/04(月) 08:40:50 ID:6i5njbqu 【急騰】今買えばいい株20593【大勃○】より
この状況で日経売ってるバカがいるってまじ?
656 :山師さん:2024/03/04(月) 03:04:24 ID:/eqaLpoQ 【急騰】今買えばいい株20592【頭悪そう】より
地下鉄昌平線の西二旗駅から生命科学園駅までの区間で一時停止した先行車に後続車が追突する事故が発生した。この事故で、乗客ら130人が骨折するなど多数の負傷者が出たが死者はいなかった。経済的な損失は約950万8000元(約2億円)に上るという。
当局の事故調査チームは、事故の直接的な原因は地下鉄運営会社の準備・対応の不十分さだったと結論付けた。当時の運行指令員は線路の“渋滞”が完全に排除できない状況で、後続車の制限を解除し、かつ後続車の運転士に先行車の一時停止を知らせなかった。また、後続車の運転士は手動で走行中にシステムから減速を促されたが直ちにブレーキをかけなかった。その後ブレーキをかけたが降雪の影響でスリップし制動距離が延びたため追突事故につながったという。
13 :山師さん:2024/03/03(日) 19:16:00 ID:ntX8UaAv 【急騰】今買えばいい株20592【頭悪そう】より
>>12
世界の迅速診断薬市場は 2033 年には約 294 億ドル(※1)になると予想されております。国内ではコロナウィルス、インフルエンザ感染者は年間推定 1,000 万人以上(※2)といわれているなか、迅速診断が主流となっている抗原検査は感度が 50~70%程度であり、発症後 12 時間以前では約 35%まで低下するといわれております。
一方で、PCR 検査は一般的に 90%以上の感度があるといわれておりますが(※3)、高額の機器が必要なことから、多くのクリニック等では検査会社への委託検査となり、検査結果が判明するまで1日以上の時間を要します。「Ascella Real Time System」は、PCR と同じ核酸増幅法を基盤とするポイント・オブ・ケア診断を提供し、抗原検査による迅速診断の課題である感度の低さを克服し、早期診断・早期治療に貢献いたします。
また、性感染症は世界で年間推定 3 億5700 万人以上(※4)が感染しており、その拡大が問題となっております。国内においても年間推定 50 万件以上(※5)の性感染症検査が行われ、108 億円の市場規模(2022年)(※6)がありますが、性感染症の大部分は無症状であるとともに、疾患の特性上心理的な抵抗が強く、病院での受診をしない患者が多数存在することが予想されるため、潜在的な市場規模はその数倍あると考えられます。
これらの潜在感染者は、感染拡大のひとつの要因となっていると考えられ、心理的ハードルの低い検査の開発が急務となっております。「Ascella Real Time System」においては、自身の唾液や○などを採取し、検査キットに差し込むことで、約6分で迅速に検査結果をスマートフォンアプリ等でセルフテストすることが可能です。
セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、スマートフォンアプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導に関する機会の提供など、自宅にいながら、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームの開発を予定しております。病院を受診する前に匿名性を維持したまま感染状況を確認することができ、感染拡大防止にも役立つものと考えております。
Ascella 社では、「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指し開発を進めており、当社は、当社主要株主であるウィズ・パートナーズ社と共に、生命医科学の専門家監修のもと、技術評価を本格的に行い技術の再現性を確認し、ビジネスを十分に構築できると考察してまいりました。
その結果を踏まえ、当社では事業の将来性や、当社における戦略上の重要性に鑑み、市場獲得するためには、デバイスの完成化も含め、あらゆる面でのスピードが重要であると判断し、Ascella 社の株式を取得した時点で当社が 27.24%、ウィズ・パートナーズ社が 28.38%%、両者合計 55.62%の持分割合とし、
当社とウィズ・パートナーズ社との合弁事業として、共同でAscella 社の経営支配権を確保し、Ascella 社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定いたしました。
当ビジネス構築後、当社は「Ascella Real Time System」の製造販売、広告配信サービス、広告配信サービスを通じて入手したビッグデータの分析結果を提供することによる販売効率化支援、および検査結果表示アプリの開発・運用支援を行う予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231215504067.pdf
12 :山師さん:2024/03/03(日) 19:15:44 ID:APNSKsXT 【急騰】今買えばいい株20592【頭悪そう】より
(開示事項の経過)ヘ○スケア事業への本格参入に関するお知らせ
当社は、2023 年 12 月 15 日開催の取締役会において、Ascella Biosystems,Inc.(本社:米国カリフォルニア州 CEO:DeepakBoggavarapu、以下「Ascella 社」といいます。)との間で、投資に関する契約(以下「本契約」といいます。)を締結し、当社の主要株主であるウィズ AIoT エボリューション ファンド投資事業有限責任組合および THE ケンコウ FUTURE 投資事業有限責任組合の業務執行組合員である株式会社ウィズ・パートナーズ(本店所在地:東京都港区、代表取締役社長:松村淳、以下「ウィズ・パートナーズ社」といいます。)と共に Ascella 社の経営権を取得し、ヘ○スケア事業に本格的に参入することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
1. ヘ○スケア事業への本格参入の目的
かつて、当社はスマートフォン向けアプリを中心としたオンラインゲーム開発を行っておりました。オンラインゲーム開発は大きな資金がかかる一方、ヒットした際のリターンが大きいビジネスでした。しかし、近年は求められるゲームソフトウェアの性能が高くなり、開発費が増大したため、2020 年7月 31 日付で公表した「(開示事項の経過)ゲーム事業等の譲渡、特別利益の発生および 2020 年9月期第3四半期決算速報値(連結)に関するお知らせ」のとおり、当社は 2020 年9月付でゲーム事業を譲渡し、ゲーム開発事業から撤退いたしました。
他方、2021 年4月 22 日付で公表した「米・医療機器会社 Ascella Biosystems,Inc.への出資および業務提携に関するお知らせ」のとおり、当社は再び利益率の高い事業に参入するため、IoT ヘ○スケア製品を導入し、Ascella 社が開発中の「Ascella Real Time System」 について、日本国内での使用、輸入、製造、販売、及び 販売委託に関するサブライセンス付きの独占権を得ることを目的としたビジネス展開などを推進してまいりました。今後は、医療機器製造販売業許可取得も視野に入れ、「Ascella Real Time System」に関する独占権を活用したさまざまな製品やサービスの展開など、利益率の高いヘ○スケア事業に本格的に参入していくことを決意しております。
2. 感染症検査システム早期実現に向けたジョイントベンチャー開始
第一弾として、以前出資した Ascella 社と継続的な議論を重ね、更なるデューデリジェンスを通じて、当該ビジネスを日本国内でウィズ・パートナーズ社と共同で展開することといたしました。
Ascella 社の有する技術「Ascella Real Time System」は、等温核酸増幅法による分子診断技術を基盤とし、PCR 検査と同等以上の高い検出感度・特異性かつ、約6分で迅速に様々な感染症の原因となるウイルスや細菌を検出可能です。ハンディタイプの IoT 検出デバイスと使い捨ての検査キットによる「いつでも、どこでも、すぐに」検査を行えるポイント・オブ・ケア・テストとして、様々な利用状況での需要を見込んでおります。Ascella 社の技術は、国立研究開発法人理化学研究所への委託研究において、十分な蓋然性が証明されており、コロナウィルス、インフルエンザだけでなく、性感染症検査への応用の可能性が示されております。
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>>11
世界の迅速診断薬市場は 2033 年には約 294 億ドル(※1)になると予想されております。国内ではコロナウィルス、インフルエンザ感染者は年間推定 1,000 万人以上(※2)といわれているなか、迅速診断が主流となっている抗原検査は感度が 50~70%程度であり、発症後 12 時間以前では約 35%まで低下するといわれております。
一方で、PCR 検査は一般的に 90%以上の感度があるといわれておりますが(※3)、高額の機器が必要なことから、多くのクリニック等では検査会社への委託検査となり、検査結果が判明するまで1日以上の時間を要します。「Ascella Real Time System」は、PCR と同じ核酸増幅法を基盤とするポイント・オブ・ケア診断を提供し、抗原検査による迅速診断の課題である感度の低さを克服し、早期診断・早期治療に貢献いたします。
また、性感染症は世界で年間推定 3 億5700 万人以上(※4)が感染しており、その拡大が問題となっております。国内においても年間推定 50 万件以上(※5)の性感染症検査が行われ、108 億円の市場規模(2022年)(※6)がありますが、性感染症の大部分は無症状であるとともに、疾患の特性上心理的な抵抗が強く、病院での受診をしない患者が多数存在することが予想されるため、潜在的な市場規模はその数倍あると考えられます。
これらの潜在感染者は、感染拡大のひとつの要因となっていると考えられ、心理的ハードルの低い検査の開発が急務となっております。「Ascella Real Time System」においては、自身の唾液や○などを採取し、検査キットに差し込むことで、約6分で迅速に検査結果をスマートフォンアプリ等でセルフテストすることが可能です。
セルフテストの結果、感染が疑われる場合には、スマートフォンアプリ等を通じて近隣のクリニックの紹介やオンライン診療・服薬指導に関する機会の提供など、自宅にいながら、セルフテストからクリニックを通じた診断、治療薬の処方までをワンストップで提供するプラットフォームの開発を予定しております。病院を受診する前に匿名性を維持したまま感染状況を確認することができ、感染拡大防止にも役立つものと考えております。
Ascella 社では、「Ascella Real Time System」の早期実用化を目指し開発を進めており、当社は、当社主要株主であるウィズ・パートナーズ社と共に、生命医科学の専門家監修のもと、技術評価を本格的に行い技術の再現性を確認し、ビジネスを十分に構築できると考察してまいりました。
その結果を踏まえ、当社では事業の将来性や、当社における戦略上の重要性に鑑み、市場獲得するためには、デバイスの完成化も含め、あらゆる面でのスピードが重要であると判断し、Ascella 社の株式を取得した時点で当社が 27.24%、ウィズ・パートナーズ社が 28.38%%、両者合計 55.62%の持分割合とし、
当社とウィズ・パートナーズ社との合弁事業として、共同でAscella 社の経営支配権を確保し、Ascella 社の経営意思決定の迅速化を図ると同時に「Ascella Real Time System」の開発、製造に注力し、先ずは国内においてビジネスを構築していくことを決定いたしました。
当ビジネス構築後、当社は「Ascella Real Time System」の製造販売、広告配信サービス、広告配信サービスを通じて入手したビッグデータの分析結果を提供することによる販売効率化支援、および検査結果表示アプリの開発・運用支援を行う予定です。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120231215504067.pdf