君は自分が・会社が、こうだと書けば真実になると思い込んでる、典型的な５ちゃんねらーですね。

ADWGが創業社長から持株を買ったときのように、どこかの純投資目的の企業が、ウルフパック一味の持ち株を引き取ってくれれば、大幅な下落は起きないかもしれません。 私も、そこそこの株数を２００円強で取得しています。 今売って、安くなったら買い戻すという方法もありますが、いったん売却すると買い戻しの時期が難しいので保有し続けるつもりです。多少損しても良いかなと思っています。 投資家各位はその点は熟慮の上で判断していただきたいですね。 細谷社長がどのように考えているか分かりませんが、この難局を乗り切ってくれることを祈っています。 リスクなくして大きな利益は得られません。 もちろん、従業員の方々は生活をかけて働いているので、外野からとやかく言うのも失礼な話ですが、株式公開をしている会社は株主の意向も尊重しなければならないという現実があります。

先生が20〜30%下落するリスクがあるとおっしゃるなら今のうちに売って、200円付近で買った方が良さそうですね。

ポイズンピルでどのくらい下落するか。 恐らく２０％～３０％くらいは下落すると見ておいたらいいと思います。 まあ、２００円前後ですかね。 ポイズンピルが適用されると、ウルフパック一味の持ち株は株価が半減するので評価額は１株150円以下になるでしょう。そうなったら大損するので、ポイズンピル適用前に売却するでしょう。200円程度で売却できればましだと考えるのが常識的だと思います。 とにかく、怪しい連中が筆頭株主に居座っている限り、地域創生プラットフォームに参加してくれる企業はいないでしょう。

例えが適切かどうかわかりませんが、地域新聞社が悪性のインフルエンザに感染したようなものです。 インフルエンザに感染すると、人間は体内に侵入したウイルスを撃退するために高熱を出します。 高熱でウイルスが死滅して初めて元の健康体に戻れるわけです。 買収防衛策がポイズンピルと呼ばれる訳です。 地域新聞社がポイズンピルを飲めば、一時的に株価が下落します。 これに一般株主は耐えることです。 ウイルパック一派がポイズンピルで撃退された後は、健康体に戻り、株価は順調に上昇していくでしょう。

その通りです。 地域新聞社は一刻も早くウルフパック一味の持ち株を一掃させる必要があります。 そのためにも、買収防止策を実施してウルフパック一味の保有株の持分を半分にすることです。 それをされると困るので彼らは急いで持株を売却する動きに出るだろうから、一時期は株価が下落する局面があるでしょう。 その受け皿となる会社が出てくるかどうか。 しばらくは様子見です。 一掃後は買いチャンスです。

どなたかがあげられていた、ウルフパックの解説YouTube見てきましたー。これ他でもなく、地域ぐるみの事業承継M&Aというビジネスモデルを進めようとしている地域新聞社が乗っ取られかけているのは深刻ですね。素性の知れない外国資本を警戒した地元企業は今後参画が難しくなる。千葉県民としては買って応援したいですが、、一枚でも買って議決権もっておいた方がいいのか、触らない方がいいのか、悩みどころ。経営陣、頑張って。

この株価の動きからして、いかに現経営陣に期待してないかよくわかるよね・・・あーあダメだ

オルツの粉飾決算を誰が指摘しましたか？東証、主幹事証券、監査法人誰も見抜けなかったでしょう。私はプロ中のプロですからね。