このまま行ったら従業員にデメリットあります？？

何時も貴重な情報を投稿頂き有難うございます。 これを最後とはおっしゃらず、公開買付迄、続けて頂ければ幸いです。

MBO失敗なら、業績はボロボロだからソコソコ潰れるよね。 運よく潰れなくても、少し前の200～300円の株になるだろう。

20代のガッツリなので、しれてますよ～(・∀・) 後は待つだけです。

これを最後にします。承認されないと思うなら買わなければいいし、されると思えば買えばいい。個々が勉強し、自己責任で判断すればよいだけです。独占と呼ばれる市場シェアは73.9%です。アイロムとブラックストーンは59％。JALとカンタスが差し止めを受けたときの2社のシェアは85％です。 あとACCCが承認しなくてもオーストラリアは競争裁判所で争えます。個人的にはその事例も含めて判断しています。参考までに以下判例の概略です。 1. WoolworthsとP&N Retailの買収案（2008年） ACCCは、WoolworthsがP&N Retail（オーストラリアのスーパーマーケットチェーン）を買収する案に対しても競争制限の懸念を示しました。特に、買収により一部地域でスーパーマーケットの競争が減少する可能性が指摘されました。 しかし、2008年にオーストラリア競争法裁判所は、ACCCの差し止め措置を却下し、買収を認めました。裁判所は、Woolworthsの買収が競争に大きな影響を与えないと結論し、合併が市場における競争を脅かすことはないと判断しました。 2. AldiとHarris Farm Marketsの合併案（2013年） ACCCは、ドイツ系スーパーマーケットチェーンAldiがオーストラリアのHarris Farm Marketsを買収する計画に対しても懸念を示しました。ACCCは、この合併によってオーストラリアの小売市場における競争が減少し、価格が上昇する可能性があると警告しました。 それでも、2014年にオーストラリア競争法裁判所はACCCの立場を却下し、合併を承認しました。裁判所は、両社が競争市場に与える影響が小さく、消費者の利益に反しないと判断しました。 3. Pacific NationalとAscianoの合併案（2016年） ACCCは、Pacific National（オーストラリア最大手の鉄道物流会社）とAsciano（物流・港湾業務を手がける企業）の合併に対して反対しました。ACCCは、合併によって競争が減少し、港湾運営や鉄道輸送の分野で価格やサービスの質が低下する可能性があると懸念しました。 しかし、2017年にオーストラリア連邦裁判所はACCCの主張を却下し、合併を承認しました。裁判所は、合併後も競争が維持されると判断し、ACCCの差し止め措置を不当だとしました。この事例では、合併が市場に与える影響が十分に対策されていると認められたことが要因です。

ギャンブルですねぇー。ガッツリってどれくらい買ったのでしょうか、とても興味深いです！ でも もしMBOされなくてもそこそこ底堅い会社ではないでしょうか。

土日にリリース内容吟味し、 寄り付きでガッツリ購入。 MBOされたら100株当たり約2万の利益。 ほぼギャンブルだ(　・`ω・´)

同感です。本日（１１月１１日）寄り付きからナンピン買いを少し入れました. 年内は株価を見ながら2，700円までは追加買い増ししていく予定です. タツタ電線のTOBでも再三買付開始が延長され腹立たしい思いをしましたが損切を最小限に抑え、損切以下の株価でナンピンし結果としては予定通りの売却益を得ました。

確証バイアスかかったア■ばかりやん

そこ毎回懸念して数ヶ月後には許可出してます アイロムは指摘された部分に粛々と従うのみです

オーストラリアの競争法当局の求める対応をどこまで早くできるかだ。 全力で対応して、うまくいけばオーストラリアの競争法当局の最終的な可否の判断が2025 年２月６日までに出されるという事です。 そのオーストラリアの競争法当局の最終的な判断が否ならゲームオーバーですか。 結局、ほとんど進んでない、これからいろいろ対応しますという事でしょ。