サイボーの過去5年間の業績とチャートから去年と同様の最高益になると見込まれた値動きとなっております。 サイボーは減収減益予想ですので去年と同様になるためには来月の四半期決算で上方修正が必須となります。 ですが下方修正になると考えられている価格ではないためそろそろ500円超えでの売買は手控えなければ厳しい結末となることを想定しておくべきです。

高値圏推移中のサイボーは来月四半期決算ですのでそろそろ全体相場と同じく500円超えの高値圏推移は控える値動きを要求したいです。

評価損がなくなりましたので割高懸念相場に乗じて500円超えの高値で再参戦しました。 想定以上の割高暴騰懸念相場が到来していますので501円の高値で買いましても利ザヤを得ることができました。 明日も暴騰割高懸念相場に乗じて501円の高値で買いを入れています。

割高暴騰大懸念相場の到来で当然戻り売りました。 504円の同値で売却して評価損が消えました。 評価損が消えただけでも良しとしますが499円以下でしか買わないことが重要だということを立証できました。

25日線を確実に割り込んだ505円と504円で買いました。 506円で売却したところまではいいのですが騰落レシオ100％を軽く超えている高水準でホールドしたことが誤りとなることを立証しておきます。 全体相場が低迷するまでホールドを控えるのことが評価損で保有しない秘訣です。

ここと同じく、商業施設を保有するダイドーリミテッドは、修正PBR＝１近くまで上昇・・・ 株主構成の違いだけで、株価は雲泥の差だな

3年後に経常利益2％増を目標とある。 中計に色々書いた割に何もしないという意味に取れる。 せっかく中計出したのだからホルダーは話題にしてやれよ。

割高暴騰相場では25日線上へ下げてきた場合に買いますと反発しました。 騰落レシオが110％を超えている高水準ですので25日線を割り込んできた銘柄に注目していくべきです。

ここは、時価総額の６倍近い不動産をもっていて、配当も３％以上だから、安心して長期保有できる優良銘柄。ただ、一日の売買高が少ないので、あんまりたくさん買えないのが難点...　ＩＲを積極的にしてもらって、知名度が上がると良いのですが。

割高暴騰相場で買える銘柄が全くないため25日線で洒落ですが買ってみました。 割高暴騰相場では25日線を超えた高水準で推移しているため25日線上で買うしかないためです。