名無しの団塊mim丸出しだな

掻くのが大好きなマスと鮑だから、この相性の良い男女なら最高の組み合わせになるだろよ(笑)

確かに、貰ったな

メディ真理教に洗脳されないよう注意しましよう。もっともらしい話につられ大損しないことですね。

ここで語られる良さげな話で叶った試しは無いから 過去にはたったの１度もない その事実ですら向き合えない人らで評価し合う場がこの掲示板の現実の姿ですよ これを何度指摘しても解りたくないメンタルしかない 当たるまで有るのは玉砕のメンタルだけだな そこが他のメディの株主とは大きく違ってる いくらメディでも、こんな株主は少数派だろう 従って、ここで展開される良さげな想定を、外しまくるのは至極当然なんだよ

マイルストンサノフィからもらったことあるのに売上0とかテキトー言ってだ奴らも黙るよな

3Dもなんで、こんなとこに投資したんだ？ 間違えたのか?

今時点で現金収入が見込めるのはノバルティスのゾルゲンスマで特許侵害があったとされるAAVウイルスベクター技術。和解してノバルティスがゾルゲンスマの売り上げに乗じて支払うとしたら、それなりの金額になりそう。有用性の加算率も通常より上乗せされてたりして、莫大な額を売り上げているらしいから、AAVウイルスベクター技術の使用料も売り上げに応じたものになると考える。 企業価値を押し上げるとしたらやっぱりキャッシュ収入が一番インパクトがある。 3Dが投下資本を回収することタイミングはここしかないのでは？

現実にリアルに人の病気を直す実力はないですからなホビ　せいぜい金でなんとかしたかったんだろうが　実力不足ホビ

さぁ、トランプ新政権は2025年1月からです。 私はこのバイデン政権の終焉がもたらす、メディシノバの環境好転は他にもある（あった）のではと勘ぐっています。 先の大統領選後、バタバタと音をたて岩城氏の元へとやってきた良い知らせが、抑えきれないうれションとともに、先日のあのメッセージ発表へと駆り立ててしまったのではとみています。 ちなみに私自身はトランプ政権下のRFK Jr.の保健福祉長官指名で、環境好転が続くのではとは考えていますが。 私の仮説、これはあくまでも患者の利益（barda案件であれば国益）を最優先に考え、人道的配慮ができる優秀な政府・公的機関（職員）であるということを前提として、前倒しは起こりうる。 という話ではありますが、無くはないと思っています。 さぁ、私のす○べ心で目論んだ、つぎはぎだらけの甘い妄想の答え合わせは年末までに。 先日のお気持ち表明からすると、coming weeksです。 monthで表現はしていない。 少なからず近々なんらかの発表はあるのでしょう。 信じるか信じないかは、あなた次第です！

ここで話を最初の会計年度に戻します。 ではbardaが予算を組んだ翌年度はいつから始まるのか そう、今年の１０月から。 barda関連の発表は、早くて１０月〜来年９月の間と見立てはつくわけですが、 私は少し深読みして、年初メッセージに『2024年度は、メディシノバにとって〜』と表現しているので、 １０月〜翌年３月末までと捉えていました。 でも今は年内の可能性が高いのではないかと考えています。 その一番の理由は、地政学的要因。 私はバイデン政権の終焉がbardaの公表を早めるのではと考えます。 何しろ今回は政党が変わる政権交代です。 国防に関わる決定事項が、政権により覆ることはなるべく避けたい。 となると、取られる手段は『前倒し』です。 環境が変わる前にねじ込めるものはねじ込んでしまいたい。 それが人の心理です。 特にアメリカでは政権交代で人事が様変わりします。 信念・理念が大きい崇高な人ほど、少しでも早く、少しでも前へという気持ちが強いのではないでしょうか。

１億もらえたら 御の字だけどね

バーだとのお茶会の報告もえふでーえ）とのワイン会の報告も無し　ナサとの会合報告くらいしたらどうなんだー　ホビ

いいね 妄想 もうすぐ現実に戻るけどね

さて、本題です 仮にbarda案件を肯定的に推測してみます メッセージ通り、2024年上半期にFDAとのミーティングに挑む ↓ 回答を待ち、bardaへの報告 ↓ barda側検討・政府上層部意思決定・導入決定 ↓ そしてbardaが翌年度予算を組み、稟議、予算承認 おそらく年度内にできるであろう範囲は、どうあがいてもここまで。 この間メディシノバは関係各所と密に協議・報告といったものは続けていたことでしょう。 そこは公的機関。 bardaとしてはここまでクリアできなきゃ公表はできません。 最終承認もないまま見切り発信できませんから。 当然、国防に関わる最重要機密事項 メディシノバには当初より相当厳しい機密保持契約が交わされているはず。 株主に対しても下手なことは漏らせない おそらくメディシノバが正確な報告ができるのは、 『塩素ガスによるテロ対策にibudilastを採用』とbarda自身が公表した以降。 もしくは、「後生にございます！何卒！何卒株主だけには！」と泣いてすがる岩城氏に免じて特別にgoサインを出した時。 まあ当然後者はありえない。 もしかすると、 「Uh-huh！君たちFDAの承認さえ取られれば我々のibudilast導入は既定路線だよ！」 とbardaに励まされ、2023年末にはある程度の道筋は聞かされていたのかもしれません。 そこで、高い情報開示力を謳う岩城氏は必死に考えたわけです。 そうだ！隠語を使う闇取引のように、株主にメッセージを伝えるしかない！と。 でも、bardaにバレたらえらいこと。 重い機密保持契約に怯えながら、匂わせることのできるギリの範疇で。 この期限あやふや方式なら『誤記でーす！すいません！』と言えるし、あり得なくもない。 いやむしろこれが精一杯か。と今更ながらに感じています。

岩城氏が、年初メッセージを出した時、感じませんでした？ なんか中途半端な表現しやがって、と。 暇があれば文章を見返してみてください。 2024年だったり、2024年度だったり、統一感のない表現で期限を書いているんです。 私、その時ふと。 学校の入学時期とか日本と違ったよな。 アメリカの会計年度も違ったよな。 そして、政府系機関、公的機関も会計年度ってどうなの？と思いました。 調べてみたら、そうなんです。 政府系及び・公的機関の会計年度って、当年１０月〜翌年９月末までが一単位年度。 と言うことは、ようやく23年度が終わったのはつい先々月の９月。（ちなみにbardaは公的機関ではあるけど、同会計年度を採用しているかは知りません）

すいません。 黙って待ってるとは言ったものの、わくわくが止まらない。 当たらずといえども遠からずな根拠とともに、わくわくな妄想仮説をもう少しだけ。 いいっすか？ まぁダメと言われても投稿しちゃいますが。

たいしてもらえませんでしたー

数週以内(年内？)にお金の話があるらしいので、そこまでは我慢しましょう。

メディ真理教の教義 「信じる者も救われない」

この株買う金あるなら、ジャンボ宝くじ買った方が、儲かる確率高いと思うよ（笑）。

あんた仮面ライダーやった人か？

損をコイタイタコ。上手すぎる！

あんた岩城が上半期中にＩＲするって言ってねーのにカウントダウンしてさ岩城が乗り移ったイタコやったやんか

数週間後にサノフィのお金の話が出るという件では、日米の情報の格差・非対称になるかな。