経営者様　今回の決算短信は、いつも通り、最低限の説明責任は果たしています。でも、我々株主が企業活動を理解し、結果アルチザファンとなって、投資行動を活発化するには、情報開示が不足です。株価（企業価値）を上げる為に、もっと積極的情報開示を望みます。 1.財務情報に関する不足点（「数字の裏側」の開示不足） 1-1セグメント別収益性分析 物販セグメントで売上高が150.6%増であるが、営業損失が拡大。この損失拡大の説明がありません。 1-2売上高の内訳（国内・海外） 主力製品DuoSIM-5Gの販売好調で売上を牽引、売上の国内と海外の比率は？　海外を重要活動として掲げてその成果を測る上で、地域別売上高の開示は不可欠です。 1-3キャッシュ・フロー情報 財政状態で、現金及び預金が減少は？営業活動、投資活動、財務活動ごとのキャッシュ・フロー計算書の開示がなく資金の動きが分かりません。 1-4評価受託業務の変動要因 サービスセグメントの売上減少（10.0%減）単発性なのか、戦略的に縮小なのかなど、見通しや計画の説明が不足

うーん、微妙だなあ。

とりあえず無風ｗｗｗ

決算内容が悪くて下がればここぞとばかり拾うけどね。近所にいても決算内容の想像がつかないんだな。外から見える稼働状況も車の台数も変わらんし。 後場があけてすぐにザラ場で3200株売り払ったのがいるねぇ。おかげで安く拾えた。

決算内容漏れでもあったかな？

来年に上がり始めれば御の字ってところかなあ? コソコソ買い集めてるけど，急な値上がりはまだ期待してない。 地震と津波があったけど、ETWSで緊急地震速報と津波警報がスマホを問答無用で鳴らすのも、高密度の地震と津波の観測網があって、少々のことでは通信断しないようになってるからだよなあ。海底地震計も海底津波観測網も、親の仇子供の仇とばかりに敷設してあるから。 海外展開で5Gとか6G以降のついでのETWSを推すにも、ODAとかでの観測網整備と運用が前提かなあ。インドネシアには2018年にNECが海底地震計網を設置してるね。

信用整理が進めばオッケー。 現物ちょこちょこ買が正義。 26年度の自分本命はアルチザ。

12月決算どうなるか？毎日大底買現物処分売りと拾い買いでは出来高すくないねー 決算と同時にサプライズで自社株買い３％程希望する。７００位、正月まで頑張れ！期末決算まではゆっくり上にいこう。(２年後位２０００超・なれば) 事業的には技術含めもう前に進めば良い時期に来たと思うので。 株保有がステータスなるようにアルチザさんがんばろー

6G頼みますよ。経営陣に期待してます。

信用買は減ってもらわないと。現引。 安値をコツコツと長期目線でひろっていくよ。