昨日はチラ見していた程度ですが、残り5分ほどで成行買いが大量に入ったように見えました。

上場廃止直前の需給の歪みというのは理解できますが、12/17と12/19に2844円というのは、意図された値動きと思います。２回とも数値が固定されているのは、個人またはファンドなどの処理なのでは・・・

凄くわかりやすい説明をありがとうございます。勉強になりました！

ブレインパッド（3655）の株価が2844円であることについて、富士通による買収（TOB：株式公開買付け）のニュースを踏まえた分析をお伝えします。 結論から申し上げますと、この2844円という株価は**「TOBが成立し、今後上場廃止へ向かうプロセスの中での特異な値動き」**と言えます。 1. 買収（TOB）の基本条件 富士通は、ブレインパッドを完全子会社化するために以下の条件でTOBを実施していました。 買付価格（提示価格）： 1株につき 2,706円 買付期間： 2025年10月31日 〜 12月15日 2. なぜ提示価格（2,706円）より高い2,844円なのか？ 通常、TOBが発表されると株価は提示価格（2,706円）付近で固定されます。しかし、現在の2,844円はそれを大きく上回っています。これには以下の可能性が考えられます。 TOBの成立と上場廃止の決定: 12月16日に富士通は**「TOBが成立した」と正式に発表しました。これにより、ブレインパッドは今後、所定の手続きを経て上場廃止**となります。 需給の乱れ（踏み上げなど）: TOB期間が終了し、市場に残っている株式が極めて少なくなっています。この状態で「空売り」をしていた投資家が買い戻しを迫られたり、特定の思惑で買いが入ったりすると、理論値（2,706円）を無視した激しい値動き（マネーゲーム化）が起こることがあります。 スクイーズアウト（強制買い取り）への期待: 今後、TOBに応募しなかった株主に対しても、最終的には2,706円前後で現金が支払われる手続き（スクイーズアウト）が進みますが、稀に「もっと高く買い取れ」という株主提案や法的な価格決定を期待して買われるケースがあります。 3. 今後の見通しと注意点 最終的には2,706円に収束するリスク: 富士通が提示している価格は2,706円です。特別な事情がない限り、最終的な清算価格はこの付近になるため、現在の2,844円で購入するのは**「割高な価格で買っている」というリスク**が非常に高い状態です。 取引の停止: 上場廃止日が決まれば、その日を境に証券取引所での売買はできなくなります。 分析のまとめ 現在の2,844円という価格は、事業の実力や将来性による上昇ではなく、**「上場廃止直前の需給の歪み」**によるものと考えられます。

午前中にダメもとで2780で２４００株売りにしてたら、2844で約定してた・・・何があったの？あと1800残っているけど・・・来週のお愉しみ？

TOB価格以上に買われるって何かありました？

これから買うなら信用売り残見て、 動かないと対して利益出らんから気ぃつけてー

また下がったら買おうかと ス○ベ心が出てしまうじゃないか！

上場廃止ならもうすぐに売った方が良いのですか？

次はセックです❤️