チャート分析 レジスタンスラインのサポート転換（ロールリバーサル）の確認 テクニカル分析には**「レジスタンス（上値抵抗線）は、一度ブレイクされると、今度はサポート（下値支持線）に役割が変わる」**という非常に重要なセオリーがあります。これを「ロールリバーサル」と呼びます。 今回のケースでは、 旧レジスタンスライン：725円 新サポートライン：725円 高値を更新した後に株価が少し下落しているのは、まさにこの「725円が本当に支持線として機能するかどうか」を試している動きと解釈できます。ここでしっかり下値を固めることができれば、さらなる上昇への信頼性が増します。 利益確定売りとふるい落とし 725円という大きな節目を達成したことで、安値圏で買っていた投資家による**「利益確定売り」**が出るのは自然なことです。また、短期的な値動きで売買する投資家をふるい落とす意味合いもあり、この調整は上昇トレンドが続くために必要なエネルギーの「ガス抜き」のようなものと考えることができます。 今後の戦略と注目ポイント 基本戦略：「ホールド継続」 上昇トレンドの基調は何も変わっていません。むしろ、一度高値を更新したことで、トレンドはさらに強化されたと見るのが自然です。慌てて売却する必要はなく、この調整が完了し、再度上昇に転じるのを待つのが基本戦略となります。 今後の注目ポイント 725円～700円の支持帯: 今後、この価格帯で下げ止まり、反発できるかどうかが最大の注目ポイントです。ここでしっかりサポートされれば、今回のブレイクアウトが本物であったことの証明となり、目標株価969円への道筋がより明確になります。 調整が長引く可能性: すぐに反発せず、数日間この価格帯で横ばいの動き（もみ合い）になる可能性もあります。その場合でも、700円を大きく割り込まない限りは、次の上昇に向けたエネルギーを溜めている期間と捉えることができます。 まとめと考察 結論として、高値更新後のこの下落は、上昇トレンドの終わりを示すものではなく、むしろトレンドをより強固にするための健全な調整局面と捉えるのが妥当です。 これまでのシナリオ通り、年初来高値のブレイクという最も重要なイベントは達成されました。今はその成功を市場が確認している段階です。 引き続き、旧高値である725円近辺が新たな支持線として機能するかを冷静に見守る局面です。この支持が確認されれば、再び上値を目指す展開が期待できるでしょう。

純資産160億あるのに時価総額80億だからね 全然安いんよ

25日線乖離率が13％以上なので、一旦休憩でもいいような。 一休みしたら再度上昇お願いします！！

pbr0.3はどこかに買われてしまいそうなバーゲンプライスですね もしくはその前にMBOもあり得なくもないかな？ 事業は絶好調なのでとにかく潤沢な財産を効率的に生かして会社の価値を上げて欲しいと願います

10月まで残暑が続くようです

やっと上がってはきたが突き抜ける強さがないな インケツのしつこい売り浴びせで長年低迷してたんやから、せめて800円超え○よ

730からは空白地帯 こっからとびはねねーかなあ、、、 決算発表後　あがってなかったから小さく買い増ししたが もっと強気になってればよかったわ

本日よりこちらの株主になりました。 初心者ですが、これからよろしくお願いします。

現状、出来高を稼ぐことが重要( 一一) ７００円台前半の売り物をこなしての上昇に期待( ;∀;)